2023年振り返り②〜創造的ケアの試み

京都時代に、病院の立ち上げに関わらせてもらった四国こどもとおとなの医療センター
6年前に京都から瀬戸内に越して来て、善通寺市にある病院が車で30分もかからないことを知って、何かお手伝い出来ることがあればと、病院のホスピタルアートディレクターの森合音(もりあいね)さんと相談しながらいろんなカタチで関わらせていただくことに。

一昨年の秋に病院のレストラン「MICHIRUBA」にギャラリースペースを設けて、そこにモーネが展示を手がけることになり、レストランに来られる患者さんやその家族の方、医療者のみなさんに向けて展示を続けている。
モーネの仲間や卒業生、通信寺子屋のみんなに手伝ってもらって今年も2ヶ月に1度のペースで6回の展示を行った。

・みそ汁のなかみ(1月-2月)
・レストラン植物画カレンダー(3月-4月)
・しりとりえほん その3(5月-6月)
・星に願いを‥(7月-8月)
・小児病棟内でのワークショップ(9月-10月)
・感謝のカードのギフト(11月-12月)

*四国こどもとおとなの医療センターのHPで展示の詳しい内容をご覧いただけます。
 
MICHIRUBAギャラリーの展示
ギャラリーの展示と併せて小児病棟にカレンダーを届ける取り組みもずっと続けている。
この2年余り病院内で直接向き合ってのワークが出来なかったので、カレンダーの台紙と材料を届けました。
ハサミが使えなくても何か作ることのできる方法がないかと考えて、丸シールを貼って作るカレンダーのアイデアを12ヶ月。
カレンダーを託した看護師の方たちからみんな楽しんで作っているという声がうれしい。
カッティングシートの端材を利用して作った丸シールや新聞紙を色分別して送ってくれたりいろんな材料を提供してくれてこの創造的ケアの取り組みを支えてくれているみんな
の想いに感謝。

1月:だるま
2月:チョコレート
3月:
みかん
4月:みずたまワンちゃん
5月:鯉のぼり
6月:電車
7月:星に願いを
8月:スイカ

9月:ぶどう
10月:赤トンボ

11月:きのこ
12月:クリスマスリース