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『四国こどもとおとなの医療センター』のギャラリー、7月・8月の展示は、夏の夜空に見える流れ星のカードと栞の展示です。
モーネのグラフイック工芸コース9期生 あみちゃんこと網谷さんは、入院患者さんのために紙に刺しゅうした栞やカードを作ってくれています。
今も続く彼女との記録通信のやりとりの中で、流れ星の本を読んだのでとカードに流れ星を刺しゅうしたのをきっかけに、流れ星はすぐに消えるけれど小さな紙に輝く流れ星なら病院にいる人たちの願いを叶えてくれそうだと、今回の『星に願いを・・・』の展示が生まれました。
ギャラリーに入る光を反射して、銀色の刺しゅう糸やラメの紙が光る展示の壁になりました。
モーネのグラフイック工芸コース9期生 あみちゃんこと網谷さんは、入院患者さんのために紙に刺しゅうした栞やカードを作ってくれています。
今も続く彼女との記録通信のやりとりの中で、流れ星の本を読んだのでとカードに流れ星を刺しゅうしたのをきっかけに、流れ星はすぐに消えるけれど小さな紙に輝く流れ星なら病院にいる人たちの願いを叶えてくれそうだと、今回の『星に願いを・・・』の展示が生まれました。
ギャラリーに入る光を反射して、銀色の刺しゅう糸やラメの紙が光る展示の壁になりました。