切り抜き通信寺子屋

2月からスタートした通信寺子屋。

今年は、切り抜き通信の1年生と2年生、卒業生を対象にした記録ノートのコースを合わせて毎月60人とノートや紙のやりとりをしている。

台湾やニュージーランドの方も参加してくれていて、郵便が届くところならどこでもやりとりができる。

4月の切り抜き通信2年生は「らくがきアート」という、木の枝や割り箸でらくがきする課題。

1年と3ヶ月、最初に決めたモチーフと紙に向き合ってきたから、らくがきこんなに個性がにじみ出ると思う。